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「第19回ぬり絵コンクール」の内容を、ホームページver.として再構成してお届け致します。(※審査結果は誌面と同様です)

【審査結果発表!】たくさんのご応募ありがとうございました!!

19回目のぬり絵コンクールも、熱意が感じられる作品をたくさんご応募いただき、ありがとうございました。作品だけでなく、応募用紙にご記入いただいたコメント・エピソードからも、たくさんの感動をいただきました。一つひとつ拝見させていただき、作品に込められた思いや皆さまの日々の活動、ぬり絵から広がるお話に共感しながら選考させていただきました。ご応募くださった皆さま、本当にありがとうございました。
※受賞者には副賞と賞状を贈呈
コメントも1点1点読ませていただきました

 
東和デイサービス 大宝の家
川原 澄江さん(77歳)

【評】
妥協されることなく細部まで丁寧に塗りこまれた作品からは、金太郎の力強さだけでなく、ご本人の力強さ・忍耐強さを感じます。グランプリ、おめでとうございます!

 
オアシスデイサービス
鈴木 周次さん

【評】
山奥の河原でのゆったりとした雰囲気が色合いから伝わってきます。釣り糸が引かれて揺れる水面の様子や深い森の色から、ご本人が楽しまれた川釣りの醍醐味が伝わってきます。

長崎北徳洲会介護センター通所リハビリテーション
小島 梅夫さん

【評】
心に浮かべた鮮やかな風景を色鉛筆で優しく表現されています。だんだんと白くかすんでいく青空が、暖かな春風が吹く季節を深く印象付けてくれます。

明石こころのホスピタル デイケア室フレンド
ペンネームあかしこころさん(63歳)

【評】
白の反対色である黒を使い陰影を強調することで、大日如来の持つ「光」を見事に表現されています。周囲に浮かぶ球体が、光を一層強く感じさせます。

サカ緑井病院 デイケアもみの木
溝部 千鶴子さん(77歳)

【評】
ぬり絵の制作によって得られる満足感が、柔らかな色合いから感じられます。どこまでも優しく包み込むような色に、心が満たされていくようです。

 
京都市久世西老人デイサービスセンター
塚本 久和さん(68歳)

【評】
ニホンザルの親子の心温まる様子が、鮮やかな色彩から感じられます。ご本人が表現された通り、降り積もる雪がキラキラと輝いているようです。

デイサービスセンター 三好相扶園
山下 郁子さん(89歳)

【評】
雨上がりの静かな明月院を感じさせます。空から差した陽の光が反射したような色使いは、雨に濡れたアジサイのみずみずしさを見事に表しています。

デイサービス むべやま
渡辺 八重子さん(85歳)

【評】
濃淡を変えて塗られた桔梗の花は、柔らかな糸で刺繍を施したかのような出来栄えです。何色も重ねて塗られた背景は、さまざまな角度から光が差し込んだステンドグラスのようです。

さざなみデイサービスセンター
関西 美恵子さん(84歳)

【評】
波打つ水面や、躍動感のある雲が印象的です。毎日の取り組みによる成果が、力強い着色に表れているようです。

 
デイサービスセンター・まりも
ペンネーム播ちゃんさん(91歳)

【評】
美しく艶やかに塗られたバラは、つぼみの立体感まで丁寧に描かれています。葉っぱに落ちる光も巧みに表現されており、生花のような生き生きとした作品です。

ベネッセデイサービスセンター西多賀
山内 幸夫さん(80歳)

【評】
すっきり晴れた青空のもと、色鮮やかに塗られた衣装を着た茶摘み娘さんの頬が蒸気しており、懸命に茶葉を摘んでいる姿が伝わってきます。

東電さわやかケアポートとしまデイサービス
鈴木 鈴子さん(87歳)

【評】
葉っぱの細かい色彩から、生き生きとした生命力を感じます。赤く染まったシクラメンの花に、パッと華やかな気分になりました。

老人保健施設あったか村
大鳥 福松さん(89歳)

【評】
背景に塗られた色とりどりの蜂の巣に独創性を感じます。繊細で鮮やかに塗られた桃の花は、きらきら光る美しい万華鏡のようです。

福岡南デイサービス
才原 金一郎さん(72歳)

【評】
艶のある青いボディに黄色のラインが印象的なSL号。丁寧に塗り込まれたヘッド部分は黒光りが美しく、蒸気の煙の表現も迫力があります。

デイサービスセンター草加
黒川 正雄さん(91歳)

【評】
色を重ねた青色から黄色、赤色へと変化する大輪の花からは、しゃくやくの甘く芳醇な香りがしてくるようです。

デイサービスセンターはる清田
高崎 幸子さん(88歳)

【評】
濃緑の葉っぱは艶やかで力強く、花菖蒲の色濃く咲く様子が巧みに再現されており、初夏らしい爽やかな作品です。

滋賀県大津市三大寺デイサービスセンター
伊藤 慶明さん(81歳)

【評】
濃くはっきりと塗られた一色一色が、混ざり合いながらも存在感を放っています。次から次へと浮かんでくる色は、ご本人の心の豊かさを表しているようです。

特別養護老人ホーム 柿田川ホームデイサービスセンター
齋藤 ちゑ子さん(88歳)

【評】
甘い香りに誘われた黄色いチョウが春の訪れを感じさせます。みずみずしく色付き始めたイチゴは、思わず摘んで食べたくなりました。

老人保健施設ひこばえ
井上 厚子さん(79歳)

【評】
たくさんの色を使って塗り込まれた葉牡丹が個性的です。張りのある赤い南天と、薄く色付いた梅が華やかで、竹筒の風合いもうまく表現されています。

 
平本 千代子さん(85歳)

【評】
複数のぬり絵を組み合わせることで、作品全体が華やかな雰囲気に仕上がっています。女の子の服や花・蝶の色が、とてもおしゃれで素敵です。

東久留米市幸町デイサービスセンター
森野 廣さん(94歳)

【評】
平和への祈りを込めて、背景に般若心経と後光が書き込まれています。全体的に温かみのある色で統一されており、ご本人の人柄が伝わってきました。

つるとかめデイサービス
岡田 カヅさん(88歳)

【評】
花びら全体に塗られたラメがキラキラと輝き、ひときわ目を引きました。黄色の背景と相まって、日差しを浴びて花が咲いているように見えます。

はなまるデイサービス南千住
O.Sさん

【評】
陰影をカラフルにするという独創性が素晴らしく、奥行きのある個性的な仕上がりとなっています。色の組み合わせにもセンスの高さが表れています。

六ツ木診療所通所リハビリ
石鍋 冨美江さん(103歳)

【評】
背景を絵具で塗ることにより、水の雰囲気が強く表現されています。色紙と青いセロハンの泡や波紋も綺麗で夏らしい作品です。

 
デイサービスセンターふれあい
辻川 浩堅さん(88歳)

【評】
淡い色合いの背景で薄くゆらめいている赤い炎から、帝釈天の力強さや偉大さを感じます。帝釈天の衣装や装飾品の色のセンスも抜群です。

デイサービス白石の杜
橋詰 登美子さん

【評】
薄く陰影をつけた桜の花や、鉛筆で区切りを強調した石垣が、本物のように見えます。城の一部に映り込んだ青空や桜の色も美しい。

さざなみデイサービスセンター
太田 司郎さん(78歳)

【評】
さまざまな緑色を塗り重ねた木々の色に、黄金の金閣寺がよく映えています。水のきらめきや映り込みの表現もお見事です。

デイサービスセンター遊 志木上宗岡
桜田 誠一さん(70歳)

【評】
力強く塗り込められた作風から、ご本人の情熱が伝わってきます。夕焼け空のような風景と濃い色の着物のコントラストに情緒を感じました。

デイサービスオレンジ池田
辻田 雅美さん(95歳)

【評】
35年前に松江に行ったときを思い出しながら、塗られたとのこと。城の周囲にあえて色を入れないことで、思い出の中の松江城がより生き生きとして見えます。

 
デイサービスココファン金沢鞍月
幸正 潔さん(90歳)

【評】
青色の色使いが目を引きます。顔にぼんやりとうつる青、髪や服に使われている青など、細かい部分にまで青色が使われており驚きました。

横浜市十日市場 地域ケアプラザ
山田 初男さん(89歳)

【評】
蓮の花に黄色が使われており、神々しさがあります。腕輪の反射や茎の色など細部にもこだわってくださいました。見ているだけで、エネルギーが湧いてくる作品です。

医療法人瑠璃光会山田脳神経外科
ペンネームとみちゃんさん(60歳)

【評】
枠外までカラフルに色を塗られ、とても個性的でした。グラデーションのスカート、アイシャドウや口紅でおしゃれした女の子!かわいいです!!

常緑会星空の都デイサービスみまた
佐伯 一二さん(98歳)

【評】
花のグラデーションがとてもきれいです。花菖蒲の鮮やかな紫がしっかりと再現されています!背景の淡い水色も花をしっかりと引き立てています。

介護センター赤い屋根
新美 ナナ子さん(87歳)

【評】
ダイナミックな色使いと、ご自身で表現されたライオンの毛並みにインパクトがありました! 紫色を使用したたてがみの影が斬新でした。

 
柑翔福祉会 飛江田デイサービスセンター
谷口 和子さん(81歳)

【評】
「塗り絵に取り組むことで苦しかった日々を乗り越えることができた」というコメントと共に、力強い色合いが印象的です。

障がい者支援施設 月光園
ペンネームぬりえもんさん(63歳)

【評】
プレゼントしてもらいたいバラとその季節感を表現する気持ちで塗ってくださいました。赤いバラの濃淡と葉や背景の色合いがエレガントな作品に仕上がっています。

特別養護老人ホーム多摩川の里デイサービスセンター
砂原 チヨさん(94歳)

【評】
修学旅行で見た茶摘みを思い出し、塗ってくださいました。遠くから見る富士山はとても美しかったそうです。

成華園デイサービスセンター
ペンネームヨシエさん(90歳)

【評】
嫁いでからずっと苦労が多かったけれど、今はとても幸せだとか。廊下に張り出された塗り絵を楽しみながら、歩行訓練を頑張られているそうです。

昴陽会 通所リハビリテーションはなみずき
西村 重子さん(89歳)

【評】
放課後、近くの安岐川で男の子は釣り、女の子はシジミを掘って楽しんだそう。描き加えられた水中の魚からも釣りの楽しさが伝わってきます。

つるとかめデイサービス
木部 喜美子さん(84歳)

【評】
捨て犬を拾い16年間共にしたことを思い出されながら取り組まれた作品です。たくさんの愛に包まれて、犬も幸せだったことでしょう。

きたふくデイサービスセンター「自悠茶論」幸神
山田 壽子さん(82歳)

【評】
地域の布花講座に出会い、そこで「つくし」を作ったことを思い出しながら、早春らしい色合いで塗ってくださいました。

東久留米市幸町デイサービスセンター
植松 治子さん(92歳)

【評】
ご夫婦で楽しまれていた短歌・俳句をご主人が他界されてから詠まれなくなったそうですが、ぬり絵に30年以上前の句を添えたことに娘様は驚かれたそうです。

南部デイサービス
柵木 猛さん(99歳)

【評】
幼い頃の川遊びで鯉の力強さに感動し、100歳を迎える今も「まだまだ人生これから!鯉のように飛び上がるんだ!」という熱い想いで過ごされているそうです。

らいふアシスト馬車道
田口 セツさん(95歳)

【評】
柴犬2代を飼い、30年間、冬は6時、夏は4時前に散歩に出掛け、東の空に真っ赤な大きなお日様を眺めたことを思い出し、犬たちに感謝しながら塗ってくださいました。

 
白金の森デイサービス
加藤木 きよさん(92歳)

【評】
透明感があり控えめながら凛とした強さがある菖蒲の魅力が伝わります。色使いがスッと潔く咲く美しさを引き立たせています。

介護老人保険施設 あすかHOUSE松伏
丸山 正治さん(100歳)

【評】
十五夜の満月の光がいっぱいに広がってまばゆい黄金色に輝いています。秋ならではの詩的情緒が感じられ、絵に対する並々ならぬ思いとお人柄が伝わります。

常緑会星空の都デイサービスみまた
中村 忠道さん(82歳)

【評】
春のすっきりした空に目の醒めるような茶畑の緑色が何ともいえず美しく、早乙女の姿が初々しいです。送迎時に通るお茶畑から生まれた、清々しさがほとばしる作品です。

デイサービスセンター健やかライフ
蓬田 文子さん(90歳)

【評】
鉛筆の濃淡のみの斬新な表現が如来像の存在感を引き立てます。静寂の中にある強く不思議な力を効果的に引き出しています。

太田川東ケアセンター
ペンネームとうやさん(70歳)

【評】
点描のような繊細なタッチや流れるような塗り方で工夫を凝らし丁寧に仕上げられています。空が柔らかく全体を包み込み、さわやかな風を感じる優しさです。

デイサービスりはたま
ペンネーム景井成光さん(95歳)

【評】
思いもよらない多彩な色使いに意表を突かれました。まるで新しい命が吹き込まれたようです。創造力がかき立てられるようなあふれんばかりの情熱と力強さを感じます。

介護老人保健施設 光陽
浅川 一枝さん(99歳)

【評】
深みのある鯉の独特な色合いが内側から命の輝きを放ち、迫力満点です。3種類のメーカーの色鉛筆を使い分けて細部まで丁寧に色を塗り重ね、微妙な色の変化を実現されています。

デイサービス金泉寺
青木 恵美子さん(90歳)

【評】
雄大な自然の中どこまでも広がる草原と吹き渡る風を感じます。本当にキリンに命が吹き込まれたようで、その瞳の穏やかさに癒されます。

かんでんライフサポート株式会社
柿沼 信子さん(89歳)

【評】
こぼれるように両側に咲く紫陽花が幻想的な別世界へといざなってくれそうです。深みのある青い色に引き込まれるようなしっとりとした美しさに魅了されました。

介護老人保健施設アイケア
古屋 保雄さん

【評】
豊かな実りと温かさがいっぱいの作品です。夕日の中、心地よい疲れに満たされた表情、しみわたる幸せ、暮れ行く光と影、刻々と変わる情景が美しく懐かしいです。