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「第21回ぬり絵コンクール」の内容を、ホームページver.として再構成してお届け致します。(※審査結果は誌面と同様です)

【審査結果発表!】たくさんのご応募ありがとうございました!!

21回目のぬり絵コンクールも、個性あふれる作品をたくさんご応募いただき、ありがとうございました。応募用紙にご記入いただいたコメント・エピソードも一つひとつ拝見し、 作品に込められた思いや、ぬり絵に取り組む熱意などに感動しながら選考いたしました。
ご応募くださった皆さま、本当にありがとうございました。
※受賞者には副賞と賞状を贈呈
コメントも1点1点読ませていただきました

 
杏デイサービスセンター
今村 邦子さん(75歳)

【評】
葉と花びらに乗った露が美しい! 光を含んだ露が描き足されたことで、ぬり絵全体がキラキラと輝いているようです。背景の模様はデザインガラスをイメージしているとのこ と。色の濃淡や鮮やかさ、どこを見ても素晴らしい作品です。グランプリおめでとうございます!

 
リハビリデイサービス日吉台
遠藤 隆さん

【評】
とても艶やかな黒髪が印象的な作品に仕上がっています。マジックペンと色鉛筆によって巧みに表現された濃淡が、美人画を立体的にしています。

みとうデイサービスセンター
前田 照子さん(88歳)

【評】
歌川広重の「藤枝人馬継立」が、鮮やかになりました。飛脚たちに赤や緑の服をまとわせたため、にぎやかな話声が聞こえてくるようです。

地域密着型小規模デイサービスセンター
うちん家
矢野 勝子さん(81歳)

【評】
金閣寺の重厚感あふれる雰囲気が、紫色の屋根によって見事に表現されています。明るい太陽に照らされて、水面が黄金に輝いているところも美しいです。

 
デイサービスなずな
宇津宮 サヨ子さん(90歳)

【評】
ひな祭りを楽しむ女の子たちの笑い声が聞こえてきそうな一枚です。ぼんぼりの色やセーターの柄、割烹着のデザインなど、どれも懐かしさを感じます。

デイサービスセンターひまわり
T.Hさん

【評】
弘前城の荘厳な雰囲気と、咲き誇る桜が映える作品です。手前に見える赤い橋の鮮やかさに目を引かれます。

デイサービスセンター太陽小牧
匿名希望さん

【評】
淡く優しい色合いが特徴的です。特に、緑の葉が中心から外側へと薄く変化していく繊細なグラデーションは見事です。

 
生きがい広場地蔵堂デイサービス
ペンネームT&Mさん

【評】
線がくっきりと塗られ、紅葉した山も迫力があります。大社に目を奪われますが、雲の流れるさまも丁寧に表現されています。

デイサービス すずらん八尾
筆本 鈴江さん(90歳)

【評】
背景の濃い青が夏祭りの明るい雰囲気を引き立てています。着物や口紅からも楽しさが伝わる作品です。

デイサービス五幸 亀七通り
磯辺 利久さん

【評】
目の覚めるような赤い着物からのぞく青や黄色のすそが美しく鮮やかです。虹色のような枠も印象的です。

こうざきデイケアリハビリテーションセンターもみの木
相濱 歌子さん(87歳)

【評】
ドット柄が、ふわっとしたドレスと相まってかわいらしさを引き立てています。背景の陰影は人形を際立たせています。

大田区立田園調布高齢者在宅サービスセンター
中野 嘉代子さん(93歳)

【評】
色鮮やかに咲き誇ったチューリップが愛らしくも力強く感じる作品です。薄く伸びる雲のかすんだ表現もきれいです。

介護老人保健施設コスモス通り
ペンネーム鈴枝 沙姫さん

【評】
土の凹凸やお弁当の中身まで丁寧に塗られ、今にも動き出しそう!にぎやかな声が聞こえてくるようです。

デイサービス そよ風
井筒 チヨ子さん(80歳)

【評】
水面に当たった光が揺れ動くさまが、色鮮やかに表現されています。鵜匠の表情も生き生きして見えます。

ゴールドヴィレッジ ほらど
デイサービスあんき
平井 久仁子さん(85歳)

【評】
のびのびと咲いている紫陽花を多彩なグラデーションで表しています。複数の色で塗られた葉からは生命力を感じます。

通所リハビリテーションあらたま
花崎 育造さん(84歳)

【評】
「点々を重ねてぼかす」を繰り返して濃淡をつけたそうです。屋根や山々のグラデーションが作品に深みを持たせています。

デイサービスセンターかなや三丁目
山根 秀子さん

【評】
くっきりと塗られた威厳のある弘前城。屋根の緑と桜のピンク、空の青のコントラストがとても華やかで、印象に残る作品です。

 
医療法人 大慈会 三原病院
Y.Sさん(33歳)

【評】
さまざまな模様が背景に描かれ、とてもカラフルです。花や星、音符など、ご本人の楽しい気持ちが模様に表れています。1枚の絵の中に多彩な世界が広がり、とても幻想的です。

デイサービスセンター ふるさと
池田 紀昭さん(78歳)

【評】
3人のお嬢様がいらっしゃるとのことで、愛情を込められた作品だと感じます。クラフトバンドで枠を作り、桜の花びらは、着色したクラフトバンドを一枚一枚切って形づくられています。

介護老人保健施設 東大和ケアセンター
寿時 蕃さん(76歳)

【評】
観音様の肌や服、後光や蓮などの塗り分けがとても繊細で立体的に表現されています。神秘的な世界観を、やわらかなタッチの花畑で表現するアイデアはすてきです。

A.Nさん

【評】
塗り絵を切り抜き、模様の付いた紙を背景に貼るなど、独創的で魅力的な作品に仕上がっています。

介護老人保健施設 やすらぎの森
秋山 光雄さん(94歳)

【評】
「令和の時代が平和で明るい時代でありますように」という願いが込められた作品です。タカが見下ろす町並を描くことで、富士の雄大さを引き立てています。

 
みなみ園デイセンター
池田 典子さん(76歳)

【評】
「こんな花が咲いたらいいな」と想像しながら、自由に塗った鮮やかな花と宝石が光り輝いています。若草色の背景が、より一層華やかな印象を際立たせています。

坂ノ市リハビリテーションセンターもみの木
木村 美枝子さん(79歳)

【評】
新しい時代、令和を生きていく決意を胸に、平成最後の証として観音様のぬり絵を選ばれました。黄金に輝く後光から明るい未来を感じます。

にこにこリハビリ・デイサービス
吉本 充さん(90歳)

【評】
天候不順のおかげで、同時に満開となったソメイヨシノと八重桜を描いた作品です。三世代、家族団らんの楽しげな様子が伝わってきます。

レーベンズラウムデイサービスセンター
辻川 栄三さん(85歳)

【評】
少し焦げのあるおいしそうな焼き色の付いた焼き芋は、蜜いっぱいの甘い香りが漂ってくるようです。想像がかき立てられる作品です。

社会福祉法人長寿村
大田ナーシングホーム翔裕園デイケア
酒井 昇さん(69歳)

【評】
自分好みの「懐かしの映画」作品を額縁に入れたデザインを施し、美術館の展示物のように表現されています。丁寧に塗られた作品がより一層引き立っています。

 
明石こころのホスピタル
デイケア・フレンド
I.Yさん

【評】
レースをあしらった美しいピンク色のドレスが鮮やかです。「勇気・愛情・信頼・希望」の思いを込めたクローバーが添えられ、優しい気持ちになりました。

デイサービスセンターはなぞの村
ペンネーム画竜さん

【評】
切り絵にしたぬり絵の原画に、背景を付けて塗った作品です。幾何学模様と、赤いバラのコントラストが印象的です。

医療法人社団あえば会
デイサービスささゆり
竹廣 隆さん

【評】
青々と茂る草原にたたずむ艶やかな毛並みの馬は、まるで生きているようです。力強く、生命力を感じる作品です。

介護老人保健施設
高齢者ケアセンターのぞみ
柴 明彦さん(76歳)

【評】
細部まで丁寧に塗り込まれた作品です。美しい白肌や黒光りしている化粧箱などが印象的で、江戸の粋な雰囲気を表現しています。

医療法人大慈会 三原病院
村上 達さん(59歳)

【評】
固定観念にとらわれない独創的な作品です。現代のスーパー歌舞伎にも負けない、近未来の歌舞伎役者のようです。

 
デイサービスいずみかわ
藤田 節子さん

【評】
入賞を目指し、毎回熱心に取り組まれていたご主人の意思を引き継ぎ、応募してくださいました。力強い筆致から、その思いが伝わってきます。

ハッピーデイサービス吹田
興野 勝さん

【評】
もしカラー映画だったら…と、想像しながら塗ったそうです。好きだった映画と向き合う喜びが、カラフルな着物の模様に現れています。

デイサービスセンターさいたまロイヤルの園
藤掛 竹子さん(91歳)

【評】
花の色合いに悩みながらも、見事に完成させた作品。丁寧な仕上がりに、ご自宅に咲いていたという50本のヒマワリがよみがえるようです。

クローバー悠苑
太田 恵都子さん

【評】
優しかったお母様に、母の日のプレゼントを贈るつもりで塗られたそうです。茎の部分にも花の色を重ねることで、絵全体に一体感が生まれています。

ヒューマンサポート幸手 デイサービスセンター
長谷川 ふみさん(102歳)

【評】
花や葉に色を重ね、成長する様子を表現したという思い出のサザンカ。娘さんとの大切な時間を表現するかのような、柔らかくも芯のある作品です。

通所リハビリテーション デイケアカロス
末田 勝さん(90歳)

【評】
みずみずしい新茶の緑が鮮やかに表現されています。何事にも前向きに取り組まれるというご本人の人柄が現れた、とてもさわやかな作品です。

ラ・デュース桜町デイサービスセンター
板垣 ミネさん(90歳)

【評】
普段はぬり絵をされないそうですが、90歳を迎える記念に挑戦されたそうです。お誕生日の枠に「祝卒寿」と書かれたのがほほ笑ましいです。

介護老人保健施設あらたま
滝元 ひささん(102歳)

【評】
お茶を摘んでいた昔を思い出しながら、“102歳の記念に”応募してくださいました。摘み取る葉を黄緑色にするなど、経験を生かした色合いが印象的です。

介護老人保健施設 阪奈苑
村上 外喜男さん(70歳)

【評】
作品のテーマと相まって、お孫さんの成長を心より楽しみにされているご本人の優しいまなざしと、ご家族の幸せなひとときが伝わってきます。

老人保健施設ひこばえ
栗栖 サツエさん(91歳)

【評】
「色塗りの参考にしようとしても、すぐに動き回った」というお孫さんの愛犬のエピソードにほっこりしました。思わずなでたくなるような毛並みが素敵です。

 
介護老人保健施設アルテハイム鈴鹿
堀木 勲さん(82歳)

【評】
良い色合いを探して本やチラシを見たり、ほかのご利用者の作品を見せてもらうなどして取り組まれた成果が、作品を彩る光に表れています。

すずかけヘルスケアホスピタル
片桐 三芳さん(91歳)

【評】
若者の情熱を表現するため、赤系統の色を多用されたのだそう。背景の赤いシボ模様※がくま取りを引き立て、気迫が伝わってきます。※細かく不規則なシワ模様

デイサービスようこう
細井 和実さん(70歳)

【評】
ほかのご利用者の作品を見ながら配色を研究されたというだけあって、手足のムチムチ感がよく表現されています。頬の赤みも愛らしいです。

静岡富沢病院
石橋 久江さん(90歳)

【評】
2色、3色と塗り重ね、思う色を出されたフランス人形はとても愛らしく、額に入れて飾っておきたいほどです。ブーケの緑も素敵です。

特別養護老人ホーム蔵の町・川越
石坂 昌子さん(80歳)

【評】
無数の水色の点で雨粒を表現されています。大好きだという赤色で彩られたレインコートと雨水の色とのコントラストが印象的な作品です。

なの花デイサービス
日浦 秀吉さん

【評】
スマホなどの写真を参考に色合いを考えられたそうです。背景の細かい模様など、ご本人の感性の素晴らしさに脱帽です。

高須デイサービスセンター
竹中 義男さん(80歳)

【評】
毎月、ほかのご利用者など、多いときは20人に手作りカレンダーを配っておられるそうです。つややかなリンゴがとても美味しそうです。

介護老人保健施設プリエール
横山 準子さん(76歳)

【評】
色鉛筆で川面に映る景色まで丁寧に描写された作品からは、コツコツ取り組まれた努力が伝わってきます。水車の音や風の音が聞こえてきそうです。

介護老人保健施設ききょうの郷(ひまわり会)
吉﨑 秀男さん(81歳)

【評】
空と雲、富士山、坂など遠近のグラデーションが見事です。作品に添えられた「花咲く春は再度あれども、人生の春は一度」の句も興味深いです。

デイサービスセンター老喜の里
森田 とく江さん(92歳)

【評】
2ヶ月ほどかけて完成されたという作品は、細かいカラフルなモザイクが印象的です。モザイクにも流れがあり、見ていて楽しくなります。