介護トピックス

通所介護の受給者数は昨年より3.5%増加

厚生労働省

 8月31日、厚生労働省は「2016年度介護給付費等実態調査」の結果を公表した。介護予防サービスおよび介護サービスの受給者数は、前年度よりも1.4%増の613万8,100人であった。

 居宅サービスのうち、通所介護(予防を含む。以下、同)の受給者数は219万1千人で、昨年より48万8,200人減少しているが、これは小規模デイサービスが地域密着型に移行したことによるものである。今年から集計の始まった地域密着型通所介護の受給者数は58万5,500人で、通所介護と合わせた受給者数は従来の通所介護と比較して、3.5%増加の277万6,500人であった。  また、通所リハの受給者数は3.1%増加の82万3,900人で、通所介護・通所リハともに増加している。


目 次
  • 高齢者のフレイル対策 医療・介護の一体的な事業を検討
  • 福祉用具貸与の全国平均・上限額を公表 住宅改修の見積もりは複数の事業者から
  • 介護報酬改定に関するQ&A(vol.6)を公表
  • 利用者の有償ボランティア活動に際しての 留意点を周知
  • 2018年度 報酬改定の審議のまとめ
  • 2018年度 介護報酬改定 運営基準の改定内容 などを決定
  • 人件費増の介護サービスは収支差率が悪化している傾向
  • 介護報酬のマイナス改定を要求
  • 「ロボット技術の介護利用における重点分野」に 追加・改定
  • 自治体へのインセンティブ指標の具体案を提示 財源が論点に
  • 「科学的根拠に基づく介護に係る検討会」を開催
  • 認知症対応型通所介護で生活機能向上連携加算の創設、 サービス提供時間区分の見直し
  • 生活機能向上連携加算を新設
  • 医療機関との協働を促す 「生活機能向上連携加算」などの見直し
  • 福祉用具の貸与価格の上限設定などの案を提示
  • 技能実習生、介護職員と複数名で夜勤可能に
  • 受給者台帳とレセプト、氏名の表記統一を提案
  • 「リビング・オブ・ザ・イヤー2017」大賞が決定
  • 介護医療院に全部転換の医療機関は、 名称の変更が必要
  • 福祉用具サービス計画書、 新様式で制度厳格化に対応