介護トピックス

介護保険の自己負担、原則2割を提言しました

財務省

 10月9日の財政制度等審議会で、財務省は介護保険サービスの利用者負担の見直しを提案しました。現在、介護保険は原則1割の自己負担とし、残りの給付費を公費と保険料(65歳以上の者と40~64歳の者)によって負担しています。今後、介護費用はさらなる大幅増加が見込まれるため、制度の持続可能性や給付と負担のバランスを確保する観点から、自己負担を原則2割とすることや、2割負担に向けて保険の対象範囲を拡大するなど、段階的に引き上げていく必要があるとしています。
 また、ケアマネジメントについて、利用者自身がケアプランに関心を持ち、質の高いサービス提供につなげるために、利用者負担を導入すべきとの意見も出ました。



目 次
  • 介護人材確保に向けたイベント 「ケアリンピック」が開催されます
  • 書類の押印・役所へ持参などの 手続き効率化が検討されています
  • 介護福祉士の資格取得の方法の見直しの 検討へ
  • 経験・技能のある介護職員の処遇改善は、 月平均21,700円でした
  • 介護保険の自己負担、原則2割を提言しました
  • 第83回社会保障審議会介護保険部会が開催されました
  • 2021年度介護保険制度改正に向けて 議論されました
  • 介護分野の文書負担軽減の具体的内容について、 意見がまとめられました
  • 介護報酬改定の効果検証の調査が行われます
  • 17年度の認定者数・介護給付費は 過去最高でした
  • 一般介護予防事業の指標例が検討されました
  • 介護福祉士を目指す留学生が倍増しています
  • 給付金受給は介護現場のサポートが 必要とされています
  • 60歳以上の介護労働者が増加しています
  • 特定加算の計画書作成支援ツールが 開発されました
  • 利用者のインスリン自己注射は、 介護職員によるサポートが可能です
  • 利用者・家族から職員へのハラスメント 対策マニュアルが作成されました
  • IT導入補助金の上限が450万円に 引き上げられました
  • 4年間の介護経験を持つEPAの外国人は、 在留資格「特定技能1号」へ移行できます
  • 浴室からのレジオネラ症感染に注意!