TOP月刊デイ認知症ケア最前線介護の経営と運営書籍・DVD本の購入出版物の訂正お問い合わせ会社概要
「第18回ぬり絵コンクール」の内容を、ホームページver.として再構成してお届け致します。(※審査結果は誌面と同様です)

【審査結果発表!】たくさんのご応募ありがとうございました!!

18回目のぬり絵コンクールも、日々の努力やコンクール参加への意気込みが感じられる作品をたくさんご応募いただき、本当にありがとうございました。
 作品だけでなく、応募用紙にご記入いただいたコメント・エピソードも一つひとつ拝見させていただきました。
※受賞者には副賞と賞状を贈呈

 
老人保健施設 ひこばえ
栗栖 勝三さん(81歳)

【評】
油絵さながらの重厚感のある色彩が、恵比寿様の存在感を引き立てています。鯛のウロコも一枚一枚がきれいに見え、生き生きとした色合いで見事です。グランプリ、おめでとうございます!

 
医療法人 梁山会診療所 ICリハビリテーション
K.Yさん(62歳)

【評】
柔らかな色彩が、仏画の優しい表情にとても合っています。一つひとつ丁寧に考えて色を選ばれていることが、色の濃淡からも伝わってきます。

ホープスデイサービスセンター
小林 敏男さん(84歳)

【評】
裏庭に咲くツワブキを思いながら塗られた作品は、まるで草むらの影にひっそりと息づいて咲いているようです。薄暗い中にパッと開いた鮮やかな花びらが印象的です。

介護老人保健施設 陽光苑
西川 廣司さん

【評】
無地の背景に線を書き加えてレンガ風にすることで、とても温かみのある作品に仕上がっています。秋の夜長に静かな読書をする雰囲気が、壁に反射した光と影の色から伝わる作品です。

 
葛飾ムサシの郷
関根 勝男さん(73歳)

【評】
木々の生い茂った熊野古道の静かな雰囲気が、木漏れ日に照らされて影の落ちた木の幹から伝わってきます。青々とむしたコケを思わせる色合いからは、植物の生命力を感じます。

社会福祉法人 小羊会 デイサービスセンターむべの里
灰方 節子さん

【評】
台風の強い風を白い絵の具で表現されています。また、強風で舞う木の葉も描き加えられており、臨場感のある作品に仕上がっています。

吉沢病院デイケアセンター
福島トミ子さん(81歳)

【評】
城の雄大さが見事に表現された作品です。はっきりとした陰影から、福島様の力強さや、日々の頑張りがひしひしと伝わってくるようです。

 
リハビリデイひまわりの里
山本 冨美さん(95歳)

【評】
背景の一部に水色を入れ、波の色にも変化をつけて、初日の出が登る様子が巧みに表現されています。福をたくさん運んで来てくれそうな作品です。

介護老人保健施設やすらぎの森
秋山 光雄さん(93歳)

【評】
黒1色の背景で、バラの花の色鮮やかさがより引き立って見えます。つぼみの茎・葉は薄い色で塗るなど、工夫が凝らされており、秋山様のこだわりが感じられます。

百葉わらしなデイサービス
櫻井 光子さん(75歳)

【評】
冬らしい控えめな色調の中で、真っ赤なコートがよく映えています。影の部分に細く線を描き入れ、レンガの質感を忠実に表現するなど、細部から技術の高さがうかがえます。

徳山リハビリテーション病院
通所リハビリテーション
平田 容子さん(81歳)

【評】
色彩が本物そっくりで完成度の高い作品です。光に包まれているような温かみのある色使いで、花への愛情が伝わってきます。

野田ライフケアセンター
高須賀 昇一さん(65歳)

【評】
線を描き入れることで、石造りの建物らしさがより強調されています。空や木々、芝生まで丁寧に色が重ねられ、風の流れを感じられるような作品に仕上がっています。

介護老人保健施設メディケア梅の園デイケアセンターウインド
井草 清一さん(81歳)

【評】
人物を赤い線で縁取り、外周を異なる色で塗るなど、独自の表現が使われています。原画とは異なる魅力が演出されています。

八尾北医療センターデイケア和
先田 勲さん(78歳)

【評】
色の組み合わせが絶妙で、センスの高さがうかがえます。色濃く塗られた青色の着物がシンプルな背景によく映えていて、こんな着物を着てみたくなります。

海老名ケアサポートセンター
今里リハビリステーション
大澤 実さん(66歳)

【評】
たくさんの色を使って生み出された独特の色彩に、圧倒されます。審査員一同、鮮烈な印象を受けました。

通所リハビリテーション・おおみち
塗木 知津子さん(85歳)

【評】
透明感のある光と影の色の濃淡が美しい作品です。山の端から月が昇る様子は神秘的で、場面を夜に設定するという発想も個性的です。

老人保健施設ら・ぷらーさ
山野寺 孝志さん(78歳)

【評】
秋の風景が色彩豊かに表現され、懐かしい雰囲気を醸し出しています。少し曇った空の色からも秋の涼しい空気が感じられ、本当に田舎にやって来たような気分になります。

 
杏デイサービスセンター
今村 邦子さん(74歳)

【評】
以前トールペイントをされていたという今村様。教会や小径のレンガ、花畑などを描き加えることで画面に奥行きが生まれ、風景もより魅力的に感じられます。

デイサービスセンター はなぞの村
ペンネーム 画竜さん

【評】
色鉛筆に加え、要所を蛍光ペンで着色することで、作品をより印象的に仕上げています。背景や黒色の枠もインパクトがあります。

サバティ高知 河ノ瀬店
入交 恭子さん

【評】
愛犬を思い浮かべながら制作されたそうです。折り紙で作られた小鳥たちが周りを飛び交い、春ののどかな空気感が伝わってきます。

あいの郷
八木 護一さん

【評】
ステンドグラス風ぬり絵をさらに細かくステンドグラス風に塗り分けるアイデアに驚きました。放射状に塗り分けられた背景の二つの丸が、光を感じさせて印象的です。

デイサービス やよい
蟹瀬 彬さん(86歳)

【評】
ぬり絵の絵柄に合わせて、季節の行事を書き入れた、オリジナルカレンダーです。下に添えられた、蟹瀬様の一言メッセージに心が和みました。

老人保健施設 ひこばえ
佐々木 美代子さん(87歳)

【評】
光を受けた波のきらめきを表現するため、チョコレートの包み紙や錠剤のフィルムなど、輝く素材を工夫して使っておられます。貝殻の個性的な表情もチャーミングです。

介護老人保健施設 葵の園・上越
保坂 玲子さん(63歳)

【評】
ボールペンの細かい点描で、色鉛筆のような繊細な色合いを表現されています。写実的ながらも幻想的な、独特の色使いが目を引きます。

 
デイサービスセンター百恵の郷
宇佐美 克子さん(65歳)

【評】
この作品に出会ったことで、この場所に行ってみたいと思ったという宇佐美様。とても自然な色使いで、この作品を見ている私たちも「行ってみたい」と感じました。

あいゆうデイサービス
奧間 良子さん(76歳)

【評】
犬の毛並みだけではなく、背景や花に至るまで細いペンを使って色を付けています。ほかにはない強い個性が感じられました。

中津川ナーシングピア
鈴村良平さん

【評】
昔のまだ貧しい家が多かった時代の子守りの様子を表現された鈴村様。あえて加えた継ぎはぎや色あせたような服の表現などが素晴らしいです。

介護老人保健施設マーガレットヒルズ
平澤 賢一さん(68歳)

【評】
とても立体的で、まるで本物のような秋の味覚です。マツタケの下に敷かれた葉の表現でより一層おいしそうに見えます。

デイサービスみなみ
太田 博さん(69歳)

【評】
恩師のことを懐かしんで作った作品なのだそうです。恩師と過ごした当時の喜びや苦労などが空の模様となって伝わってくるようです。

 
デイサービスさくら
野中 豊さん(70歳)

【評】
背景全体に塗られた明るい黄色と、部分的に入っている青色・黒色などによって色をはっきりと分けることで、とても印象的な作品に仕上がっています。

ナーシングケア川内の杜
ペンネーム ヒトミさん

【評】
あでやかな着物の色使いが美しいのはもちろん、波打つカラフルな背景が女性の明るい心情を表しているように感じます。

にこにこリハビリデイサービス
吉本 充さん(88歳)

【評】
燃えるような夕日に赤く照らされる城。赤色も濃淡・色を使い分けてあり、独特の世界観を生み出しています。

明石こころのホスピタル
デイケア室フレンド
ペンネームあかしこころさん(63歳)

【評】
「悪人を地獄に、善人を極楽に」を明暗で表現されています。同じ表情のはずなのに、色や塗り方でこんなに印象が違うのだと驚きました。

医療法人秋桜会
通所リハビリテーション
頴川 康英さん

【評】
とても個性的でインパクトのある色使いで細かく丁寧に塗っておられます。空にある模様は楽しく、ワクワクした気持ちにさせてくれます。

 
さくらぎデイサービス
F.Sさん(92歳)

【評】
ぬり絵が大好きなF.S様は、ほかの方の声が耳に入ってこないぐらい集中して取り組まれるそう。上品な紫色が女性の美しさを引き立てています。

NPデイサービスせと
若林 利子さん(88歳)

【評】
自分を大きく育ててくれたお母様に感謝しながら塗ったという若林様の作品は、木の陰まで丁寧に表現されていて、穏やかなお人柄が伝わってくるようです。

デイサービスセンターアイナ
小笠原 トミヱさん(91歳)

【評】
小学生のころ、芸者さんの歩く姿に見とれたことを思い出しながら作品を仕上げたそうです。漆黒の着物と赤い口紅で、とても粋な芸者さんに仕上がっています。

ケアハウスゆうあい
角田 美津子さん(79歳)

【評】
赤と紫と青のコントラストがとても印象的な力強い作品です。「2018年も良い年でありますように」と願いを込めて楽しく塗られたそうです。

デイサービスセンターまほろば
田島 良市さん(85歳)

【評】
奥様を大切にされる田島様の一途な様子が伝わってくるエピソードに感動いたしました。この「初めてのぬり絵作品」が奥様にも届きますように。

さくらぎデイサービス
伊藤  一さん(85歳)

【評】
ご友人のお誘いで、コンクールへの応募を目標に意欲的に取り組まれたそうです。「やるぞ!」という意気込みが伝わるエピソードに元気をもらいました。

介護老人保健施設 樹心台
ペンネーム 野間さん(97歳)

【評】
お兄様が木に上って柿を取ってくれたころを思い出しながら、一生懸命塗ったそう。楽しくて懐かしい思い出がそのまま色使いに表れているような作品です。

介護老人保健施設 阪奈苑
岡島 幸子さん

【評】
岡島様は犬が大好きで、「犬を飼いたいなぁ」と涙を流しながら塗られたそうです。温かい色使いで、見ている人を優しい気持ちにさせてくれる作品です。

(医)積愛会 千の星・よこはま
青木 一郎さん(84歳)

【評】
青木様が子どものころは戦時中で、サンタクロースを待つことなど考えられなかったそうです。しかし、このぬり絵は明るく、細部までとても凝った作品に仕上がっています。

介護老人保健施設マオイの里
ペンネーム赤いばらさん

【評】
城を選んだ理由は、長年住んだ家の石垣の情景、そして家族を思い出したからだそうです。石垣には少しずつ違う色が入っていて、良い味が出ています。

 
南吉成デイサービスセンター
大内 美代さん(104歳)

【評】
スタッフの方が「根性の作品」と言われるほど、力強く仕上げられています。色鉛筆の筆跡も一本一本がはっきりと表れていて、元気をもらえる作品です。

鹿児島徳洲会病院 通所リハビリ
谷川 トモ子さん(75歳)

【評】
七福神の個性を表現するために、色鉛筆とマジックを使い分けたそうです。鮮やかな七福神の衣装と波の色合いが印象的な、縁起の良い作品に仕上がっています。

通所リハビリ グリーンヒルズ藤枝
石川 とめさん(87歳)

【評】
コンクールへの応募を目標に、完成させることができたのだそうです。この作品の頑張りが自信につながったということが、鮮やかなコスモスからも伝わってくるようです。

デイサービスセンター かざぐるま
酒井 孝子さん(76歳)

【評】
ご自分のペースで少しずつレベルアップされることで、無理なく、日々意欲的に過ごされているそうです。その姿に感銘を受けました。

へいあんホームケア小田原
金﨑 登美子さん(73歳)

【評】
手に力が入りにくい中で、丁寧に、しっかりと塗られています。木の実のつややかな風合いが見事に表現されており、日々の研究の積み重ねが感じられる一枚です。

かわなべ寿光苑
外薗 正さん(65歳)

【評】
ぬり絵を通して、失っていた目標を見つけられたそうです。チャレンジ精神に燃える外薗様の意気込みが、明るい色合いからも感じられます。

トア山手デイサービス
岩谷 衝樹さん(55歳)

【評】
毎日の活動にもとても真剣に取り組まれているのだそうです。力強く塗られた屋根や木々からも、岩谷様の実直なお人柄が感じられます。

デイサービスわたしの家
水野 國和さん(83歳)

【評】
熊野古道の爽やかな空気を感じる一枚です。木の幹一本を取っても、青や緑、黄色など、さまざまな色を取り入れていて、水野様が見て感じた「道」が伝わってきます。

八代中央クリニック
工藤 フミ子さん(89歳)

【評】
花びらや葉を優しく丁寧に塗られている作品です。初めてコンクールに出してみようと思われ、心を込めて塗られたことが、柔らかな色鉛筆の筆跡からもうかがえます。

いちき串木野市社協デイサービス
寺﨑 シヅさん(94歳)

【評】
コンクールへの応募に大変意欲的で、ご家族も驚くほど熱心に取り組まれたそうです。念入りな仕上げの努力が伝わる筆圧はあっぱれです。