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公益財団法人 介護労働安定センター広島支部
雇用管理コンサルタント 池本 辰彦

第18回「休憩時間が45分の職員が1日8時間を超えて勤務した場合」&「退職者に対する年次有給休暇の買取り」

【ケース1】休憩時間が45分の職員が1日8時間を超えて働いた場合の取扱いについて

 

 Aさんは特別養護老人ホームで5年間パートタイム職員として勤務しています。1日の勤務時間は7時間(9時15分から17時までの勤務で、休憩時間は12時から12時45分までの45分間。週3日勤務)ですが、職員数が不足していることから、採用以来、ほぼ恒常的に1日2時間程度、管理者の指示で時間外労働をしています。
 労働基準法の規定どおり、実労働時間が8時間を超えた場合は割増賃金を支払っていましたが、Aさんから「1日8時間を超えて勤務する日は60分の休憩時間がもらえるはずで、今までもらえたはずの残りを休憩時間15分の賃金を過去にさかのぼって支払ってほしい」と申し出がありました。Aさんの申し出どおり、付与できなかった15分の休憩時間分に対して過去に遡及して賃金を支払う必要はあるのでしょうか?




本誌掲載資料(ダウンロードできます)

参照:厚生労働省


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