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高齢者のポリファーマシー解消に向けた指針案を提示
第3回高齢者医薬品適正使用ガイドライン作成ワーキンググループ


 厚生労働省は2月21日、第3回となる高齢者医薬品適正使用ガイドライン作成ワーキンググループを開催し、高齢者が医薬品を適正使用するための指針案を提示した。
 複数の薬を服用することで副作用などの弊害を起こすポリファーマシーについて、さまざまな病気が重なる高齢者は特にその処方内容の適正化などが課題となっている。今回提示された指針案では、処方を見直す際のプロセスや症状の原因となる薬剤などが記載されているが、同時に薬の種類数のみに着目するのではなく、各薬剤の処方内容を適正化することが求められているとしている。




目 次
  • 終末期に関するガイドラインの改定案を公表
  • 高齢者のポリファーマシー解消に向けた指針案を提示
  • 介護福祉士養成課程における新カリキュラムを提示
  • 共生型サービスの単位数や加算を公表
  • 介護給付費の請求は原則ネットやCD-Rなどで行うことを通知
  • サービス付き高齢者向け住宅の課題を検討する懇談会を設置
  • 下水道での紙オムツ処理で介護者の負担軽減へ
  • 介護にかかわる行政手続きをオンライン上で可能に
  • 平成30年度介護報酬改定の単位数を公表
  • ケアマネジャーに対する情報提供や看取りに関する連携の評価が論点に