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高齢者のポリファーマシー解消に向けた指針案を提示
第3回高齢者医薬品適正使用ガイドライン作成ワーキンググループ


 厚生労働省は2月21日、第3回となる高齢者医薬品適正使用ガイドライン作成ワーキンググループを開催し、高齢者が医薬品を適正使用するための指針案を提示した。
 複数の薬を服用することで副作用などの弊害を起こすポリファーマシーについて、さまざまな病気が重なる高齢者は特にその処方内容の適正化などが課題となっている。今回提示された指針案では、処方を見直す際のプロセスや症状の原因となる薬剤などが記載されているが、同時に薬の種類数のみに着目するのではなく、各薬剤の処方内容を適正化することが求められているとしている。




目 次
  • 介護保険の利用者負担を原則2割に 財務省が提案
  • 介護福祉士国家試験の合格者 前回より1万人増
  • 認知症の人の意思決定を支援するためのガイドライン案を公表
  • 介護の業務に係る文書量の半減へ向けた省令案を公示
  • 福祉用具貸与の商品コードの付与・公表等について通知
  • 将来の介護需給に対する高齢者ケアシステムに関する研究会報告書を公表
  • 財務省が介護事業所の大規模化やケアマネジメントの自己負担導入を提案
  • 訪問介護と通所介護における混合介護の提供について対応方針を提示
  • 身体介護における「見守り的援助」の対象が明確化される
  • 生活援助従事者研修のカリキュラム等の詳細を公表