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福祉用具のコード一覧を公表、コード未取得の新商品の取扱いについても説明
介護保険最新情報Vol.609


 厚生労働省は10月19日、介護保険最新情報Vol.609「①介護給付費明細書に記載する福祉用具貸与の商品コードについて ②『介護給付費請求書等の記載要領について』の一部改正について」を発出した。
 福祉用具貸与に関しては、平均的な値段と比べて極端な高値を付ける事業者が存在することが問題として指摘されており、2018年10月からレンタル料に「全国平均額+1標準偏差」の上限が設けられることとなっている。
 厚生労働省では全国平均額を把握するため、9月30日までにTAISコードか福祉用具届出コードを取得するよう求めていたが、今回の通知では公益財団法人テクノエイド協会のホームページで商品コードの一覧を掲載していることや、TAISコードをまだ取得していない新商品の取扱いなどについて通知している。




目 次
  • 介護保険の利用者負担を原則2割に 財務省が提案
  • 介護福祉士国家試験の合格者 前回より1万人増
  • 認知症の人の意思決定を支援するためのガイドライン案を公表
  • 介護の業務に係る文書量の半減へ向けた省令案を公示
  • 福祉用具貸与の商品コードの付与・公表等について通知
  • 将来の介護需給に対する高齢者ケアシステムに関する研究会報告書を公表
  • 財務省が介護事業所の大規模化やケアマネジメントの自己負担導入を提案
  • 訪問介護と通所介護における混合介護の提供について対応方針を提示
  • 身体介護における「見守り的援助」の対象が明確化される
  • 生活援助従事者研修のカリキュラム等の詳細を公表