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処遇改善加算に新たな要件を追加 新区分の設立へ 介護給付費分科会
 現在の加算に経験や資格などに応じて昇給する仕組みを導入する要件を追加


 厚生労働省は11月16日、第132回社会保障審議会介護給付費分科会を開催した。会議では、介護人材に対し平成29年度より実施する月額平均1万円相当の処遇改善について、「現行の処遇改善加算(Ⅰ)の算定に必要な要件に加えて、新たに、『経験もしくは資格等に応じて昇給する仕組みまたは一定の基準に基づき定期に昇給を判定する仕組みを設けること(就業規則等の明確な書面での整備・すべての介護職員への周知を含む)』とのキャリアパス要件を設け、これらをすべて満たすことを求めることとしてはどうか」といった対応案が出された。




目 次
  • 事業者の指定に対する保険者の機能強化へ 全国介護保険担当課長会議
  • 介護保険事業計画の基本指針を提示
  • 未来投資戦略2017 の素案を公表
  • 来年8月から一部の利用者の自己負担3割を導入へ
  • 経済財政運営と改革の基本方針2017 を閣議決定
  • 小規模デイは加算を取得していなくても報酬が高いと指摘
  • 混合介護について、平成30 年上期にルールなどを整備へ
  • 訪問介護、訪問入浴介護、訪問看護について意見を聴取
  • 通所介護のサービスの在り方について議論
  • 退院後の早期の訪問リハビリ実施などについて議論 厚生労働省