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介護人材の育成の方針を提示 福祉人材確保専門委員会
 介護福祉士に必要な資質や入門的な研修の内容について方向性を示す


 厚生労働省は11月14日、第7回社会保障審議会福祉部会福祉人材確保専門委員会を開催した。会議では「介護人材の機能に応じた育成のあり方について」として、チームリーダーの育成方法や介護福祉士に必要な資質について議論が交わされた。
 チームリーダーの育成方法については、チームリーダーに求められる「高度な技術を有する介護の実践者としての役割」「介護技術の指導者としての役割」「介護職チーム内のサービスをマネジメントする役割」を適切に担うための能力を身に付けるために、理論的な知識・技術の習得に加えて、現場の実践の中で育成すべきとした。その内容については、「認知症の症状や障害の特性などを踏まえたケアや支援の提供にかかる知識・技術、医療の必要性が高い方や終末期の方に対する医療職と連携した対応、人材育成にかかるコミュニケーション技術や人材アセスメントの方法、サービスのマネジメントだけでなく、チーム内の介護職の力量に応じて業務を割り振るなどの人材のマネジメントなどの内容とすべきであり、こうした専門分野の知識・技術を個別に習得できるようなものとすべきである」との方向性が示された。




目 次
  • ケアマネジャーに対する情報提供や看取りに関する連携の評価が論点に
  • 共生型サービスの基準と報酬の具体案を提示
  • 勤続10年以上の介護福祉士に月額8万円相当の処遇改善
  • 介護報酬改定率プラス0.54%
  • 全サービスの平均は3.3% 多くのサービスで収支差率が減少  平成29年介護事業経営実態調査結果
  • 報酬水準の引き下げや居宅サービスの総量規制の導入を要求  財務省 財政制度等審議会 財政制度分科会
  • 福祉用具のコード一覧を公表、コード未取得の新商品の取扱いについても説明  介護保険最新情報Vol.609
  • 介護職員の処遇改善を進める 首相会見
  • 同一建物減算の適用による利用回数の増加を改善し、公平性の確保を 会計検査院
  • 医療的ケアが必要な利用者の増加への対応が論点に 第12回障害福祉サービス等報酬改定検討チーム