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介護人材の育成の方針を提示 福祉人材確保専門委員会
 介護福祉士に必要な資質や入門的な研修の内容について方向性を示す


 厚生労働省は11月14日、第7回社会保障審議会福祉部会福祉人材確保専門委員会を開催した。会議では「介護人材の機能に応じた育成のあり方について」として、チームリーダーの育成方法や介護福祉士に必要な資質について議論が交わされた。
 チームリーダーの育成方法については、チームリーダーに求められる「高度な技術を有する介護の実践者としての役割」「介護技術の指導者としての役割」「介護職チーム内のサービスをマネジメントする役割」を適切に担うための能力を身に付けるために、理論的な知識・技術の習得に加えて、現場の実践の中で育成すべきとした。その内容については、「認知症の症状や障害の特性などを踏まえたケアや支援の提供にかかる知識・技術、医療の必要性が高い方や終末期の方に対する医療職と連携した対応、人材育成にかかるコミュニケーション技術や人材アセスメントの方法、サービスのマネジメントだけでなく、チーム内の介護職の力量に応じて業務を割り振るなどの人材のマネジメントなどの内容とすべきであり、こうした専門分野の知識・技術を個別に習得できるようなものとすべきである」との方向性が示された。




目 次
  • 事業者の指定に対する保険者の機能強化へ 全国介護保険担当課長会議
  • 介護保険事業計画の基本指針を提示
  • 未来投資戦略2017 の素案を公表
  • 来年8月から一部の利用者の自己負担3割を導入へ
  • 経済財政運営と改革の基本方針2017 を閣議決定
  • 小規模デイは加算を取得していなくても報酬が高いと指摘
  • 混合介護について、平成30 年上期にルールなどを整備へ
  • 訪問介護、訪問入浴介護、訪問看護について意見を聴取
  • 通所介護のサービスの在り方について議論
  • 退院後の早期の訪問リハビリ実施などについて議論 厚生労働省