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ケアマネジャーに対する情報提供や看取りに関する連携の評価が論点に
中央社会保険医療協議会総会


 厚生労働省は12月8日、中央社会保険医療協議会総会を開催し、医療と介護の連携に関する項目について議論が行われた。
 会議では、介護支援専門員への入院中の患者に関する診療情報提供について、介護支援連携指導料を算定できない場合に、退院前の一定期間内に限り診療情報提供料による評価の対象にすることや、かかりつけ医と老健との連携について、入院中の処方薬に係る情報提供や退所後の外来受診時における処方内容のフォローアップなどを評価することなどが論点に挙がり、検討が行われた。
 その他、介護施設での看取りに関する介護事業所と医療機関・訪問介護との連携の評価や、同一建物居住者に対する訪問指導料の評価の見直しなどが論点として提示された。




目 次
  • 介護保険の利用者負担を原則2割に 財務省が提案
  • 介護福祉士国家試験の合格者 前回より1万人増
  • 認知症の人の意思決定を支援するためのガイドライン案を公表
  • 介護の業務に係る文書量の半減へ向けた省令案を公示
  • 福祉用具貸与の商品コードの付与・公表等について通知
  • 将来の介護需給に対する高齢者ケアシステムに関する研究会報告書を公表
  • 財務省が介護事業所の大規模化やケアマネジメントの自己負担導入を提案
  • 訪問介護と通所介護における混合介護の提供について対応方針を提示
  • 身体介護における「見守り的援助」の対象が明確化される
  • 生活援助従事者研修のカリキュラム等の詳細を公表