絵手紙コンクール第14回
月刊DAYの誌面て結果発表されました内容を、ホームページver.として再構成してお届け致します。(※審査結果は誌面と同様です)
【入賞者発表】
たくさんのご応募ありがとうございました!!
今回は「好きな食べ物」をテーマに、全国から約650点の作品をお寄せいただきました。
皆さまの懐かしい思い出とともに“おいしい”“幸せ”な記憶が伝わってくる作品や懐かしい思い出をつづった作品が多くあり、 1点1点、食欲を掻き立てられながら楽しく審査させていただきました。ご応募いただいた皆さま、ありがとうございました。
審査の結果、以下の賞を選出いたしました。
金賞
フレンドハウス遊友
高市 靖愛さん(81歳)

肉厚のうなぎに銀シャリ!山椒もかけられた香ばしいうな丼に、編集部一同目を奪われました。添えられた言葉にも旨みが溢れています。金賞、おめでとうございます!

銀賞
介護老人保健施設 ハイマート福原
ペンネーム さくらさん(70歳)

塗りこまれた背景と躍動感のある文字が、ひときわ目を引く作品です。ラーメンの熱さとおいしさがしっかりと伝わってきました。

邑久ナーシングホーム
入江 京子さん(84歳)

一粒一粒頑張って描かれたという入江様。ぎっしりつまった感じがとてもうまく表現されていて思わず食べたくなります。葉の色も絶妙ですね。

ハートケア白水
ペンネーム けい子さん

高級なズワイガニより庶民的なワタリガニがお好きというけい子様。顔がリアルで口から泡が出てきそう!色合いも美しくて飾っておきたくなります。

デイサービスセンター福福
小松 藤代さん(87歳)

まるっとしたイワシは脂がのっていて美味しそう!刺し身?焼く?煮る?揚げる?どの調理法でもおいしくいただけそうです。

銅賞
The DS
ペンネーム 滋石さん

どっしりとした重みが伝わってきそうな重量感!太い線とカボチャの色の濃淡が絶妙です。こんなカボチャを食べたら夏バテも吹っ飛びますね。

にのみやデイサービスセンター・アネックス
田島 勇さん(81歳)

「桜の香りとあんこの甘さでみんなほっこり笑顔になれます」とのメッセージの通り、心のこもった文と温かみのあるイラストで、審査員も思わず笑顔になりました。

坂ノ市リハビリテーションセンター もみの木
木村 美枝子さん(78歳)

紙いっぱいに大きく描かれたニンニクのイラストから、パワーをもらえそうです。紫を基調とした色の重ね方もきれいです。

デイサービス和
T.チズコさん

整然とならんだお寿司がかわいらしいタッチで描かれています。色を塗った上から白く筋を入れるなど、表現にもこだわりが見られます。

心とお腹にキュンときたで賞
あらかわ虹の里 デイサービス
早川 智恵さん(87歳)

一つの絵画作品のように、さまざまな淡い色を使って表現されています。“食パンを練炭で焼いて初めて食べたときの記憶が今も鮮やか”という早川様の感動が伝わってきます。

デイサービスやよい
蟹瀬 彬さん(87歳)

海産物は煮ても焼いても揚げてもおいしいですが、特に生食が最高とのこと。ご自身のお名前にも入っている「カニ」を主役に、おでんの具材も入ったオリジナルの海鮮丼はユーモアたっぷりです。

さわやかデイサービスセンター 西京極
ペンネーム 仙陽さん

おこげは、かまどで炊いたごはんの醍醐味ですね。薄暗い土間に広がるごはんの香りが、ゆらゆらとのぼる湯気やふたのすき間のぐつぐつとした蒸気からも伝わってきます。

NPデイサービスせと
若林 利子さん(88歳)

太陽をいっぱい浴びた干しイワシの姿と文が味わい深く印象的です。腹の部分に銀色の絵の具が薄く使われていて、キラキラと輝いています。

メディエイト鶴翔苑
岡島 富子さん

どこか懐かしさを感じる色合いで、皮をむくときに広がるさわやかな香りや、口に入れたときのみずみずしい甘さが想像できます。離れて暮らすお母様からのみかんは、格別だったことでしょう。

審査員イチオシ賞
デイケアセンターあばんて
田中 良子さん(81歳)

少ししゃくれたあごやギザギザの歯など、鮭の特徴がリアルに描き込まれています。親しい方からの贈り物でしょうか。好物が手元に届いた喜びが伝わってきます。

介護老人保健施設 さくらの杜
K・Mさん

冬のこたつの友・ミカンを、シンプルな構図と温もりのある色使いで描かれています。甘酸っぱい味を思い出し、ついつい手を伸ばしたくなります。

ハートピア堺
熊田 慶子さん

亡きご主人はどんな献立がお好きだったのでしょうか。画面いっぱいに描かれたカボチャから、熊田様のご主人への温かい思いが伝わってくるようです。

居宅介護サービス複合施設 にほ苑 通所介護事業所
港 貞夫さん(90歳)

愛犬とともに鍋を囲む様子が、なんとも言えずユーモラスです。クツクツ煮立つ鍋の湯気や満足そうな表情が微笑ましく、飄々とした川柳を思わせる短歌も味わい深いです。

ユニーク賞
デイサービス松の家
高森 一さん(88歳)

「酸いか」と「スイカ」を掛けた言葉遊びに思わず笑顔になれる作品です。「種もある」という言葉には、希望が芽生えるような前向きな志が感じられます。

デイサービスみなみ中之島
ペンネーム 太田 甲子太郎さん(69歳)

大きく丸々とふくらむ餅は、まさに無限大に広がる夢の姿。シンプルなイラストと文字に込められた深いメッセージに心を打たれました。

おたっしゃクラブ東福間
野田 喜久代さん

大きなさつまいもに描かれた表情も文面も、インパクト大!元気なイラストから、さつまいもの健康効果がしっかりと伝わってきます。

デイサービス和
ペンネーム T.マサヒロさん

ほくほくのじゃがいもを食べて温まる情景を、ユーモアのあるだじゃれで見事に表現されています。審査員の心も温かくなりました。

月刊デイ賞
ハッピーデイサービスめぐみ
古川 國雄さん(71歳)

色鉛筆ではがきの縁取りや背景まで丁寧に描かれた作品です。ブドウの深い色や立体感の表現も見事で、今から秋が待ち遠しくなりました。

みづほの里デイ・サービスセンター
M・Iさん(68歳)

さまざまな種類のパンやコーヒーカップの柄など、一つひとつ色鉛筆で細やかに描かれています。おいしい香りが漂う朝のひとときに思わずほっこりします。

老人デイサービスセンター柏原けやき苑
谷口 節子さん(88歳)

箸でつまんだ構図や、艶やかな大粒の黒豆と器との色合いと和の雰囲気が粋です。谷口様の地元愛も感じます。

デイサービス夢・ほほえみ
佐藤 彦蔵さん(100歳)

独特の線のタッチやカットされたリンゴなど佐藤様のセンスが光っています。力強い線や添えられた言葉に元気が湧いてきます。

すみれの里・川越
種市 紀子さん(65歳)

この言葉は、私の目標”と種市様。いつまでも、かわいらしい女性の心を持ち続けたいと編集部一同、前向きな心を感じました。

邑久ナーシングホーム
松本 安恵さん(90歳)

白い餅にみずみずしい真っ赤なイチゴが映え、食欲をそそられます。こしあんの質感まで伝わってきそうな表現力に脱帽です。

大宇陀グループホームラガール デイサービス
岡林 敏子さん(90歳)

黄金色に輝くビワと葉の緑がさわやかです。何度も色を重ねて丁寧に描かれており、岡林様の誠実な人柄が伝わってきます。

萩ヶ丘市民センター なでしこ会
柳生 寿美枝さん(82歳)

シンプルな構図と色使いで、立春の凛とした空気感と躍動感がより感じられる作品です。どのようにしていただこうか想像するのも楽しいです。