介護トピックス

通所介護の受給者数は昨年より3.5%増加

厚生労働省

 8月31日、厚生労働省は「2016年度介護給付費等実態調査」の結果を公表した。介護予防サービスおよび介護サービスの受給者数は、前年度よりも1.4%増の613万8,100人であった。

 居宅サービスのうち、通所介護(予防を含む。以下、同)の受給者数は219万1千人で、昨年より48万8,200人減少しているが、これは小規模デイサービスが地域密着型に移行したことによるものである。今年から集計の始まった地域密着型通所介護の受給者数は58万5,500人で、通所介護と合わせた受給者数は従来の通所介護と比較して、3.5%増加の277万6,500人であった。  また、通所リハの受給者数は3.1%増加の82万3,900人で、通所介護・通所リハともに増加している。


目 次
  • 介護職員、6割以上が「不足」 採用難続く
  • 通所介護の受給者数は昨年より3.5%増加
  • 医療・福祉業の離職者数97万3,400人、 前年比3.2万人の大幅増
  • 来年度予算案 介護人材確保などの要求額増で過去最大に
  • 専門職配置の「リハビリ特化型」デイは23%
  • サービスの質の評価、 人材確保などについて議論
  • 新オレンジプランの目標数値を更新認知症サポーターを2020年度末までに1,200万人に
  • 介護給付費は9兆円超要介護認定率は前年度と同じ
  • 消費税増収による8.2兆円を社会保障費に充当
  • 高齢ドライバーに「限定免許」の検討を提言
  • 社会的孤立状態にある人(世帯) 7割が65歳以上の高齢者
  • 第1回「高齢社会対策の基本的在り方等に関する検討会」を開催
  • 認知症の行方不明者、過去最多1.5万人超
  • 介護の外国人技能実習、指導員の配置は5人に1人入国後講習は280時間超を義務化へ
  • 訪問介護、訪問入浴介護、訪問看護について意見を聴取
  • 「保健医療分野におけるAI活用推進懇談会報告書」を公表
  • 事業者の指定に対する保険者の強化へ
  • 介護保険事業計画の基本指針案を公表
  • 通所介護・通所リハのあり方を検討
  • 規制改革答申で「混合介護」の整理・明確化 などを盛り込む