介護トピックス

新卒3年以内の大卒の離職率は医療・福祉で37.6%

厚生労働省

 9月15日、厚生労働省は「新規学卒就職者の離職状況(2014年3月卒業者の状況)」を公表した。

 資料によると、新卒後3年以内の離職率は、大卒32.2%、高卒40.8%で、いずれも前年度を上回る結果となった。全産業の中で、医療・福祉の新卒後3年以内の離職率は、大卒37.6%で5番目、高卒46.9%で8番目に高かった。最も離職率が高い産業は、大卒・高卒ともに、宿泊業・飲食サービス業で、それぞれ50.2%、64.4%であった。事業所規模別にみると、規模が小さいほど離職率が高いという結果となっている。


目 次
  • 人件費増の介護サービスは収支差率が悪化している傾向
  • 介護報酬のマイナス改定を要求
  • 「ロボット技術の介護利用における重点分野」に 追加・改定
  • 自治体へのインセンティブ指標の具体案を提示 財源が論点に
  • 「科学的根拠に基づく介護に係る検討会」を開催
  • 認知症対応型通所介護で生活機能向上連携加算の創設、 サービス提供時間区分の見直し
  • 生活機能向上連携加算を新設
  • 医療機関との協働を促す 「生活機能向上連携加算」などの見直し
  • 福祉用具の貸与価格の上限設定などの案を提示
  • 技能実習生、介護職員と複数名で夜勤可能に
  • 受給者台帳とレセプト、氏名の表記統一を提案
  • 「リビング・オブ・ザ・イヤー2017」大賞が決定
  • 介護医療院に全部転換の医療機関は、 名称の変更が必要
  • 福祉用具サービス計画書、 新様式で制度厳格化に対応
  • 介護費用の負担「重い」6割超
  • 消費増税による介護職員のさらなる処遇改善を言明
  • 介護人材のキャリアパス実現に向けての報告書
  • 新卒3年以内の大卒の離職率は医療・福祉で37.6%
  • デイサービス事業所が減少
  • 「高齢化の進行」と「労働力人口の減少」 の現状を再確認