介護トピックス

専門職配置の「リハビリ特化型」デイは23%

厚生労働省

 9月6日、第146回社会保障審議会介護給付費分科会を開催。日本理学療法士協会らは、リハビリ特化型デイの現状を受け、自立支援の機能を強化する取り組みに対する介護報酬上の評価を求めた。

 日本理学療法士協会らは、デイサービスのうち、「リハビリテーション特化型」を標榜する事業所は約15%あるが、そのうち理学療法士などを配置しているのは23%程度という調査結果を示した。さらに、理学療法士などを配置していない事業所は、リハビリ特化型を標榜していても日常生活自立度の改善は低いという結果を示した上で、デイに理学療法士などを配置し、「自立支援の機能を強化」する目的で、個別機能訓練や社会参加支援などの取り組みを実施した場合に、介護報酬上の評価を行うよう求めた。


目 次
  • 介護職員、6割以上が「不足」 採用難続く
  • 通所介護の受給者数は昨年より3.5%増加
  • 医療・福祉業の離職者数97万3,400人、 前年比3.2万人の大幅増
  • 来年度予算案 介護人材確保などの要求額増で過去最大に
  • 専門職配置の「リハビリ特化型」デイは23%
  • サービスの質の評価、 人材確保などについて議論
  • 新オレンジプランの目標数値を更新認知症サポーターを2020年度末までに1,200万人に
  • 介護給付費は9兆円超要介護認定率は前年度と同じ
  • 消費税増収による8.2兆円を社会保障費に充当
  • 高齢ドライバーに「限定免許」の検討を提言
  • 社会的孤立状態にある人(世帯) 7割が65歳以上の高齢者
  • 第1回「高齢社会対策の基本的在り方等に関する検討会」を開催
  • 認知症の行方不明者、過去最多1.5万人超
  • 介護の外国人技能実習、指導員の配置は5人に1人入国後講習は280時間超を義務化へ
  • 訪問介護、訪問入浴介護、訪問看護について意見を聴取
  • 「保健医療分野におけるAI活用推進懇談会報告書」を公表
  • 事業者の指定に対する保険者の強化へ
  • 介護保険事業計画の基本指針案を公表
  • 通所介護・通所リハのあり方を検討
  • 規制改革答申で「混合介護」の整理・明確化 などを盛り込む